偏差値40からの国立大学医学部合格のメソッド
おはにちは、なんちゃって医学生です。
今回は、高校入学時偏差値40だった自分がどうやって国立大学医学部に現役合格したかのメソッドを公開したいと思います!
自分、基本的にバカだし、勉強しないから、
高校入学初期の模試の校内順位は120/240でした、とほほ・・・
しかもこれ、別に超進学校とかじゃないんですよ。
ド田舎にある地域の公立高校みたいな、たいしたことない高校でした。
もちろん優秀な人はいましたが、それでもド田舎の地方でも1番になれないような後溝でした。
その中で120/240位。頭のいい皆さんならわかりますよね…?
とても医学部を目指せる成績ではありませんでした!
ま、こんな成績なもんで親には怒られるわ担任には
「ま、まぁ、がんばれ。。」みたいな。同じ医学部受ける人数名いたんですが、一番期待度が低かったのは明らかであると思います。
そんな自分がどうやって成績を伸ばせたのか・・・?
それは、苛立ちをパワーにしたからです。
成績がいい人たちの中では自分の大学の非医学部などは、とても楽勝らしく、
「模試の結果駄目だったからH大しか入れない」
などと抜かす輩が大勢いました。
ま、彼らの優秀さは認めます。が、そのH大を目指す人はクラスでも結構いたんですよ!?
当時はその無神経さ(わかってて言ってるのか?)に少しばかりの苛立ちを感じたものです。
そこで自分は思ったんです
H大を目指している自分がそいつら以上の成績をとったらどういう顔をするんだろうか?
そこから自分は勉強を始めました。具体的な勉強方法はまたいつか語るとして、苛立ちをパワーに変える!←これ大事です!!!
そこから苛立ちをパワーに変え、どんどん成績派のびました。
まあ、一番になってからはあまりやる気もおこらなくなり、成績もどんどん下がっていったんですが(苦笑)
あなたのまわりにもいませんか?無神経な奴
言われたままにしといちゃだめです、反撃しましょう☆
きっとその先に見える景色は自分にとって一生忘れられないものになるでしょう。。
では、以上!
あでゅー